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弾く前に、椅子に挟まれ、指負傷 [ピアノのこと]

背付き椅子の高さについてですが、

14957644065550.jpg座面を一番下までいっぱいに下げた時、座面下部に隙間が出来るタイプと出来ないタイプがあります

写真では、実際にそれぞれ椅子座面の高さを下げてみました。

座る位置自体はほとんど大差無いですね。

しかし先述のとおり隙間にこれだけの差があります。


では、この「差」が一体何に影響するかを独自の判断と見解と体験談で勝手にご紹介。



14957644213881.jpg次の写真。

これは座面の高さを「一番下」まで下げた位置で演奏する時に重要な事を現した写真です。



ピアノを演奏する前に椅子の位置を合わせる為、椅子を写真の様に持って(軽く持ち上げつつ)自分の演奏しやすい位置まで動かす、という事を割と無意識に行っているかと思います。


さて、この写真の男性をご覧下さい。

椅子の「座面ふち」を持っています。
このまま腰を下ろして着席しますとどうなるかお分かりでしょうか。

そう、「指が挟まれます」(Oh,My finger!!)


指を挟まれた男性に話を聞いてみましょう。

「椅子を持った時は、指に椅子との隙間を感じたので特に気にせず持ったんですが、そのまま座ったら座面が体重で下がって指が思いっきり挟まれたんですよ!いやぁ、まさか弾く前にこんな事になるなんてビックリたまげた門左衛門ですよ(笑)」

参考画像

tom.jpg











という事で良くわからないキメ台詞も決まった(?)ところでまとめますと、

今回のケースは実際に私が体験した事なので良くわかるのですが、椅子の高さを一番下にされる時は座面の隙間が少ないタイプもありますので気を付けましょう、という事です。


文章:桃太郎

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