So-net無料ブログ作成
メッセージを送る

鶴は1000年、亀は万年、ピアノは何年?

IMG_5936.jpg突然ですが最初の写真はドイツの老舗メーカー・イバッハのグランドピアノのピアノフレームの写真です。
フレームひとつでも花びらのように見える彫刻となっておりピアノ=芸術品と感じます。



IMG_5935.jpg全体像はこちら。
製造年は1965年頃となっております。






IMG_5921.jpg対してこちらは毎週お店を綺麗にしようと頑張っていた掃除機君。
この度ついにその使命を全うできない体になってしまいました。






IMG_5923.jpg同じく最近調子を崩した除湿器君。
週明けに修理に出かけます






IMG_5926.jpg対して
弊社でオーバーホールした120歳以上の元気なピアノ。
もちろん、しっかりとした調整を行ったからピアノが甦るわけですが!!!
しかし比べてみるとピアノは本当に永くお楽しみいただける・・・

『もの』と言うよりも『家族の一員』のような存在ですね。

どのご家庭でも楽しんでご使用いただけていれば素敵なピアノ。

大切にお楽しみください。

スタインウェイをはじめ、ピアノのことならお気軽にご相談下さい!
→ 名古屋ピアノ調律センターのホームページへ
 共通テーマ:音楽

白いピアノにリメイク [修理・調整]

古いものを大事に使うという事で「リメイク」という言葉があります。

もちろんピアノにも当てはめれる言葉ですし修理の延長でもあります。
それでは弊社工房での一例をご紹介しましょう。

14987250773010.jpg

写真左上は黒いピアノを解体しながら塗装下地を準備しているところです。



隣の写真。
早速「白」に塗っています。

なんだかワクワクしてきます。



左下は鍵盤蓋の内側。

YAMAHAの文字のところですね。



完成しますと隣の写真のように金文字がしっかり映えます。


image.jpg完成しました。


黒いピアノがアイボリーカラーにリメイクされ、とても綺麗に仕上がりました。


このように元々あった黒いピアノを白く塗り替え、リメイクする事であらたに思い出を継承していく事はとても素晴らしい事ですね。


こちらの作業に関しましては弊社工房HPに記載されています。





さて、リメイクつながりで以前弊社Twitterにも掲載したんですが、今年小学校を卒業した私の娘のランドセルがリメイクされ先日戻ってきました。


DBe8Z_aUQAAC50h.jpg

DBe8Y0nV0AECMl2.jpg

小さくかさばらないサイズになって飾っておけます。(隣のiPhoneは比較用)

もちろん職人さんによる丁寧な仕上げですのでとても気に入っております。

リメイクする事でまた新たな思い出や価値が生まれていくのです。素晴らしいです。



文章:桃太郎








 

スタインウェイをはじめ、ピアノのことならお気軽にご相談下さい!
→ 名古屋ピアノ調律センターのホームページへ
 共通テーマ:音楽

おすすめなピアノ [お店について]

先週は父の日もありましたので、この機会にご紹介させていただきたいピアノがあります。

ご購入を検討されている方にも、是非目を通していただきたいのがこちら。
少し前の記事になってしまうのですが、「大切な人に聴かせたいピアノ5選」 といったテーマでおすすめしている5台のピアノがあります。

ピアノの特徴等も簡潔に説明してありますので、お気軽にお読み下さい♪

日頃の感謝を込めて、ピアノの演奏をされたことはありますか? 大切な人のことを思って演奏するのは素敵ですよね♪練習も捗りますね!

FullSizeRender (1).jpg
そして、今回スタインウェイは、あえていれませんでしたが、やはり別格です。是非一度は弾いて頂きたいピアノです!
7月も新たなテーマで記載いたしますので、お楽しみに。Y

スタインウェイをはじめ、ピアノのことならお気軽にご相談下さい!
→ 名古屋ピアノ調律センターのホームページへ
 共通テーマ:音楽

ハンマーの向こうに絶景を見出す [ピアノの管理]

DSC_0975.jpg

はい。いくつか前の記事のパクリリスペクトですよー。

作業性は上がるといえば上がりますけれど。

良い景色を眺めて気分転換しつつ、ピアノの調整はなかなか目を酷使しますので、遠くを眺めて目を休めて、また調整に集中します。

とある施設の保守点検。きっちり調整してたくさんのピアニストさんたちに喜んでいただけますように。

-w-

スタインウェイをはじめ、ピアノのことならお気軽にご相談下さい!
→ 名古屋ピアノ調律センターのホームページへ
 共通テーマ:音楽

コンサートの予習をしてみる(1) [イベント]

6月20日.jpg熱田文化小劇場にて7月21日(金)13:00スタートの「スタインウェイコンクール入賞者による"真夏のコンサート"」も、早いもので開催まで1ヶ月となりました。

「予習」と書くと勉強みたいですが、やはり同じ曲を聴くのでも、少しでも何か知っている方が楽しいかなと思いますので、そんな大それたものではなく、興味を持つきっかけとなる何かをご紹介できたらと思います。

当日のプログラムはこちら(※並びは当日の曲順とは関係ありません)


モーツァルト/ピアノ・ソナタ第11番(トルコ行進曲付き)
ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第26番「告別」変ホ長調 Op.81a
ショパン/ワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」 変ホ長調 Op.18
リスト/ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
ラフマニノフ/前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2「鐘」
ラフマニノフ/ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.36
プロコフィエフ/ピアノ・ソナタ第7番「戦争ソナタ」変ロ長調 Op.83

今回は、モーツァルトのトルコ行進曲に焦点を当ててみます。

と言いましても、わざわざ紹介するまでもなく、この曲はほとんどの方が耳にしたことがあると思います。有名なのは、第3楽章ですね。ただ、曲の解説というのもつまらないですし、私の知識にも限りがありますので…、違う視点から。

同じ曲でも、弾き手が違えば多少なり曲の解釈や表現の仕方というのは違ってきます。なかなか一気に比較する機会というのは少ないですが、YouTubeに分かりやすい動画がちょうどありました!ギーゼキング、グールド、グルダ、バックハウス、ホロヴィッツと5人のトルコ行進曲を聞き比べすることができます。



テンポが違ったり、アルペジオの弾き方、表現方法、強弱と5人5音色です。7月21日の真夏のコンサートでも、また違ったトルコ行進曲が聴けると思うと、楽しみですね♪ h

スタインウェイをはじめ、ピアノのことならお気軽にご相談下さい!
→ 名古屋ピアノ調律センターのホームページへ
 共通テーマ:音楽