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このパーツは何でしょう? [修理・調整]

なんだか見覚えのあるこちらのパーツ。
 
 ダンパー (2).jpg

フェルトを貼り付けてみると、、、

ダンパーー (2).jpg

わかりましたか?
 
 ダンパー3 (2).jpg
 
グランドピアノのダンパーです。
普段から見慣れていると気付きにくい?かもしれませんね。
 
私たち調律師は見慣れてはいけませんので、普段からピアノの変化を見過ごさず、調整・調律・修理をし、皆様から満足していただけるよう努めております。 Y 

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張弦をやり直す [修理・調整]

調律に伺う先では様々なピアノに出会います。

それぞれ、環境であったりご使用状況などにより、ピアノは実に様々な状態にあります。

例えば「弦切れ」、いわゆる断線ですが、ピアノは弦楽器である以上断線は起こります。
今回はその断線した先の「張弦」、いわゆる弦張りについて。

14900476104940.jpg写真は弦を巻いております「チューニングピン」です。

before側の白矢印の箇所を見て頂くと、チューニングピンを保持している「ピンブッシュ」という部品がやや抜けてしまっております。
これは張弦をする際、チューニングピンを緩めた時にピンと一緒にこのブッシュが浮いてきてしまう事があります。
before写真では浮いたまま張弦してあり、これはよくありませんので今回張弦をする際についでに直しましょう。

ついでにbefore写真の赤矢印の箇所をご覧頂くと、弦の「巻き数」、いわゆるピンに何周分弦が巻き付けてあるか、が他と比べて多いのが分かります。

これも他のピン(弦)に等しく合わせておかなければなりませんので直しましょう。

という事で作業後はafter写真をご覧ください。

浮いてしまっていたブッシュは元の位置に戻りました。
巻き数の多かった弦も正しい巻き数に張り直しました。

弦の張り替え方や作業の仕方によっては、このbeforeの様な「弦・ピン」の状態になってしまう事があります。
これはピアノにとってよくありません。
せっかく修理をしていましても、その仕上がりによってはかえって部品を痛める結果に。
各部品の意味を理解し適切に処置出来る事が、まず最低限の修理でありそして鉄則でもあります。

文章:桃太郎 

 


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グランドピアノのタッチが重くて… [修理・調整]

☆年末年始の営業時間のご案内☆
2016年の営業は、2016年12月30日(金)午後6時まで、2017年の営業開始は2017年1月2日(月祝)午前9時からとなります。

 

今年何件かお受けしたご相談。
「グランドピアノのタッチが重くて、手が痛くなってしまいます。」

一番の原因は中のアクションの関節部分の動きが悪くなってしまっているためなのですが、そうなってしまう理由も様々で、湿度の高い環境に置かれてしまったということもあれば、経年劣化的に考えられる場合もあります。そのため、新しいピアノでも、古いピアノでも、年式関係なく起こり得ます。

修理は、鍵盤を含め中のアクション一式をお預かりして行います。

DSC_0605.jpg

この写真は外した部品がなるべく元の位置に戻せるようにひとつおきに外してあります。
真ん中に載せてある部品の関節部分から突き出ているシルバーのピンがありますが、センターピンというこのピンを交換します。

関節はかたすぎてもゆるすぎても良くないので、ちょうど良いかたさになるようにします。
外した部品はびっくりするほど動きが悪いことも多いです。

すべての関節の動きをチェックして交換して、その他の修理や調整(とさらっと言ってしまうと簡単そうですが、こまごまといろいろな修理調整が入ります)もしてから、鍵盤に入っている鉛の調整もします。

DSC_0400.jpg

鍵盤に(これは白鍵なのです)3つ〇がありますが、一番左はもともと入っていた鉛、真ん中はもともと入っていた鉛を外して鍵盤と同じ材質の木で埋めたところ、そして右端は新しい鉛を取り付けているところです。

簡単にいってしまえば、ピアノの鍵盤の重さ(タッチ)は、弦を叩くハンマーと天秤になっているので、鍵盤に入っている鉛を調整することでタッチを変化させることができます。

ここまで修理すると、弾きにくかったピアノもとても弾きやすく反応も良くなります。 

これは修理の一例ではありますので、ピアノの状態やご予算に応じていろいろなご提案をさせていただくことができます。例えばかなり古いピアノでハンマーも減って、弦も錆だらけ、それでも思い入れもあるピアノなので買い替えはしたくない、という場合でも、弦交換やハンマー交換等も併せて行うことで買い替えよりもリーズナブルに、新品以上といえるくらいのピアノに生まれ変わることもできます。

当時販売されていたピアノを現在新品で手に入れることは到底不可能ですから、こういった修理もまたひとつ音楽の楽しみを広げてくれるのではないかと思います♪

-w- 

 

 

 


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CBCテレビで紹介されました! [修理・調整]

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11月16日(水)放送のCBCテレビのニュース番組「イッポウ」の中で、弊社のことが取り上げられました♪

お孫さんのために修理したいと相談されたお客様のピアノを、修理・調整・調律をしてご納品するまでの様子が紹介されました。

帰宅が間に合わないだろうと思い録画しておいたのですが、とても丁寧に紹介されていて、おぉ~!と声を出しながら見てしまいました。 

放送を見た方から、「同じような修理をしたいのですが… 」「私も孫がピアノをやっているので、修理してあげたいと思って…」とお話をいただいており、月並みな感想ですがテレビってすごいなぁとひしひしと感じています。

テレビで紹介された修理、調整、調律のほかにも、新品中古ピアノの販売、消音ユニットの取り付け、ピアノの移動、使わないピアノの買取など、ピアノに関することは何でも対応しております。

電話の方は052-802-1155まで、メールフォームはこちらから、お気軽にお問合せ下さい。

定休日なし、毎日9時~18時まで営業しています。h

 


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さらに磨きます。 [修理・調整]

before
DSC_0500.jpg

 

after
DSC_0501.jpg

譜面台。

傷もピアニストさんと一緒に歩んだ証。

きれいに磨いて
新たな気持ちで新たなピアニストさんと
歩んでいってもらえれば。

在庫随時更新中です!

-w- 


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