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さらに磨きます。 [修理・調整]

before
DSC_0500.jpg

 

after
DSC_0501.jpg

譜面台。

傷もピアニストさんと一緒に歩んだ証。

きれいに磨いて
新たな気持ちで新たなピアニストさんと
歩んでいってもらえれば。

在庫随時更新中です!

-w- 


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スタインウェイとレンナーの講習へ行ってきました [修理・調整]

先日、東京・埼玉へと研修の旅へ行って参りました。

まずはスタインウェイ会の講習の為、東京スタインウェイ・ジャパンへ。

内容はドイツからのコンサート技術者をお招きしての講習という内容。

講師の方は私も5年前にスタインウェイアカデミーでお世話になった方でもあります。

写真撮影はあまりよろしくない感じでしたので講習風景の写真はご勘弁を。

14760741052881.jpg 研修前にショールームへお邪魔しましたので綺麗なクラウンジュエルモデルを撮ってきました。

 アップライトのスタインウェイです。

綺麗ですね。beautiful♪

 

 

14760741053293.jpg こちらの白いグランドピアノはまた素敵な装飾・デザインでございます。

 

 

 

 

14760741052962.jpg D274 フルコンサート。

さてこのフルコン、分かりますか?

ロゴです。ロゴの位置が低音側リム(側面)にも入ってます。

通常は高音側だけですが、低音側にも入ってます。

 

 
しかしどれも美しいピアノ揃いで写真もそれなりに綺麗に撮りたいものですが、ダメですね、私の時代遅れの旧型スマフォではもう限界です。ご勘弁を。

さて、スタインウェイ会の講習の翌日は埼玉のレンナージャパンへ講習に伺ってきました。
こちらも写真はあまり公に載せない方がと思い割愛させて頂きますが、ピアノパーツの情報や知識について大変勉強になり、あっという間の時間でありました。

このような研修会は技術の向上はもちろんの事ですが、あらためて自分自身の技術や考え方、取り組む姿勢を考え見つめ直す機会でもあると思います。

桃太郎 

 

 

 

 

 

 


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ピアノ巻線も作ってます [修理・調整]

14695103565390.jpg

 店内に、おもむろに置いてあったものですからつい写真を撮りましたが、これ何だかご存知でしょうか?

これはピアノの弦でして、主に「巻線」と呼ばれる弦が束になったものです。

巻線はピアノの低音域で使われております。

写真のように長さは1メートルを軽く超えます。

弦の長さはピアノの機種によって変わり、大きなピアノ(奥行の長い)程、長くなるのは言うまでもありません。
もちろん巻線ですので、巻いてあります銅線の太さも音域によって変わります。

さてさて、この巻線ですが、この弦が切れるとなかなか厄介なのです。

やはり機種によって巻線の長さや太さが細かく異なりますので、一本一本作製する必要があります。

この巻線作製は高度な技術を要しますので大変でもあります。

ここで弊社の自慢なところは、この巻線を自社で作製する事ができるというところなのです!
調律業者さんの多くはオーダー品である巻線は郵送等の時間も含めて厄介なところなのですが、弊社は巻線断線や交換においても、即対応出来ます!

文章:桃太郎 


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スプリングとピアノタッチ [修理・調整]

四月になりました。

ですね。
スプリングです。

14595557758021.jpg

スプリングと言えば」を、バネ的な方向で申し上げますと、ピアノ部品は幾つかのスプリングがあります。

写真はグランドピアノの部品。
木部から「逆 くの字」でぴょこっと飛び出したる物其れがスプリングでございます。

このスプリングの張る具合でタッチがかなり変わります。ここの「張る具合」を一本一本調整し同じ状態に揃えていきます。

 

ちなみに写真の木部品に付いているスプリングに対して、木部品の上に置いてある比較用スプリングの形状に注目。

下のスプリングはスプリング上部先端がわりと丸くなっております。
が、比較用のスプリング上部先端は「へ」の字の様になっております。

このようにメーカーによって形状が異なるというのもなかなか面白いでしょう。

14595557612900.jpg最後の写真。

これもグランドピアノの部品で先程の部品と同じ役割の物です。

が、あきらかに形状が違いますね。

古いタイプのピアノに見られるものでやはりタッチ感はかなり違ってきます。
上では「くの字」だったスプリングは、こちらではほぼ横一直線のよう。先端は紐のような所に引っかかっております。

やはり「張る具合」によってタッチは変わります。

さて、タッチ感のお好みは奏者によって変わりますが、いずれのスプリング部品にも言える事は、張る具合は弱すぎると少しもの足らない感じでしょうか、 スプリングはある程度張るものです。張るもの、はるもの、もの。

文:桃太郎 

 

 

 


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鍵盤の横って [修理・調整]

♪ 柱の傷はおととしの~

と、いうのは童謡 「背くらべ」です。
五月の節句にはまだ早いですが暖かい日がだんだんと増えてきましたね。花粉もとっても増えてきましたYO![犬]

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さてさて、「傷」ではないですが。

鍵盤の横というのは案外と写真のようになっていくものであります。

白鍵は側面が少しずつ黒くなってきたり、黒鍵は塗装がすり減ってきたりするのは、ご使用されればコレ致し方ない事でしょう。

黒鍵上に乗ってる黒い部分、お寿司でいうところのネタの部分と、下の部分 (お寿司で言えばシャリ)でパーツが違います。
で、このシャリの部分は黒く塗装してあるだけですので、同じように塗料を塗ってあげればキレイキレイ。

ちなみにネタの部分、材質はピアノにより多少違えど基本「黒いもの」ですので相当弾いても黒いままです。
でも艶の無いタイプの材質の物は、時々艶がテカテカと出てきてしまいます。(お寿司でいう光り物(?)) 

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さて、白鍵です。

写真のとおりです。

befor、after、劇的ですね。 

それでもご使用されればまた同じようになっていきます。

はいコレ致し方ありません。

 

そうだ、白鍵でまだお寿司の話をしてませんでしたね。

職業柄でしょうか、時々イカの握りが白鍵に見え...ませんってば。

 

文:桃太郎 


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