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もう、湿気ますよ [ピアノの管理]

弊社では毎度おなじみのコレがお目見えし大活躍しております。

s-15257676943850.jpg5月になりましてもう一週間が経ちました。

GWいかがお過ごしでしたでしょうか。
GW前半は晴天の日が多かったみたいですが、後半にかけては少々不安定な天気。

GW明けの昨日にいたっては雨、それもなかなかの勢いで降りました。
今日も名古屋は午後から降っております。
しかしながら体感的には少々涼しく過ごしやすい気もしますよね。

・・・が、数字の上では結構な湿度!
涼しいとはいえ気温も20℃は超えてきます。

そうなると除湿機は必須になります!
沖縄では梅雨入りしたそうですね。こちらではまだ梅雨前だから大丈夫という事になりません、ぜひとも直ぐに湿度対策をお願いします!


文章:桃太郎

スタインウェイをはじめ、ピアノのことならお気軽にご相談下さい!
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ピアノ引越しの注意 [ピアノの管理]

年度末ですね、なかなか忙しい毎日が続きますね。

この時期はピアノの移動・お引越しのご依頼も多くなります。


もちろん弊社でもピアノ移動はうけたまわっております。

ご実家からピアノを運びたい、お引越しのため、お部屋の中や敷地内での移動など、あらゆるピアノ移動も大丈夫です。

ピアノ移動は特殊なものでありますので、お客様ご自身で運ぶ事はお止めになった方がいいです。

なお、ご移動の時に修理やクリーニング等のメンテナンスが必要でしたらご相談ください。


さて、この移動の際にあまりに過剰な金額の修理見積もり等を伝えてくる業者もありますので、その辺りの注意が必要なのもピアノ移動依頼です。
ピアノの修理やメンテナンスに関して、一般的には理解しにくい世界でもありますので慎重なご判断が必要なんです。
何か不自然さを感じましたらお気軽にご相談ください。


もうすぐ春、新生活に向けピアノも気持ちよく使いたいですね。


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ピアノの部品がこんな事に [ピアノの管理]

当社のブログと言いますと、夏季は湿気であったり冬季は乾燥であったりと季節的な変化や管理に対してアレコレお話しております。

そうそう、先日も乾燥のお話があったかと思います。

ピアノを管理する上で、私共調律師が四六時中ピアノに張り付いている事は現実的に難しい事で、やはりユーザーの方に日常の管理を意識して頂く必要があります。


Inked15181632444180_LI.jpgさて、先日この様な状態のピアノを拝見しました。

これはグランドピアノの部品ですが、あきらかに部品に変化が生じてしまっております。

写真で見ると数字が逆さまですが、数字の9番の部品に対し10番の部品は白い矢印の箇所(ジャックと呼びます)が右側に傾いてしまっております。

本来は9番の様に真ん中にあるべきなんです。
※もちろんピアノメーカー全てこの部品が完璧に真ん中になる様にはなかなか出来てませんが

 

11番の部品もかなり左ですね。他にもこんな感じでジャックが傾いて隙間が無くなる事で部品同士がぶつかってしまっています。

実際ある程度の傾きは仕方ないところもありますが、これだけ部品同士がぶつかってしまうと音がまともに出せなくなります。

もちろんこうなった症状を直す事は出来ますが、本来こうはなってなかった筈...。


ピアノの変化、いわゆる「狂ってきた」と言われるケースは「音」となって分かる事もあります。

しかし、この様に内部の部品が徐々に徐々に変化していくと、やがては「音が出にくい・出ない」という事に至ります。

しかもピアノは本当に多数の部品で構成され、その部品それぞれに相当なレベルの精度を要求します。


ピアノを常にベストな状態で使い続ける為には、やはり室内の管理から見直す必要があります。


文章:桃太郎

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床暖房とピアノの付き合い方 [ピアノの管理]

「床暖房を使うのですが、ピアノは大丈夫でしょうか?」といった質問がここ何年かでとても増えたように思います。対策としては、ピアノ用断熱ボードの販売がありますので、そちらをご説明させていただく場合も多いのですが、実はそれで万事解決!とも限りません。


まさに今日、社内でその話題になったのですが、暖房を使う事で部屋が乾燥してしまうというのも、大きな問題点。

床暖房の影響を心配される声に比べ、エアコンの影響を心配される声は少し減るような気がしますが、床暖房もエアコンも、どちらも使う事で乾燥しますので、やはり対策としては加湿という方法になってきます。


まず、実際にお部屋の湿度がどれくらいなのか、これを意識して頂かなければなりません。

2月8日 (1).jpg湿度計もいろいろありまして、どれがいいのか?と迷ってしまいますが、精度がより高いものを選ぶことをお勧め致します。ちなみに、当社で最近購入した湿度計は、精度±2%のものでした。意外とこの精度、ものによって違ってきますので、ぜひ確認して購入して頂きたいです。

そして欲を言えば、2つ置いて頂けると、平均値が分かりますし、何より2つの数値が極端に違っていれば、湿度計が故障した時にも気が付けますので、できましたら2つ置いて頂けるとより安心です。


ピアノにとって冬場は、40%くらいの湿度が音も良く、良い状態で使える目安かと思います。35%を下回るようでしたら、加湿をお勧め致します。


最近の家は高気密高断熱の家が多く、乾燥しているお宅が結構多いです。私も引越しを機に湿度計を複数置いたのですが、今の時期、暖房と加湿、何もしない状態で大体30%を下回っています。そこで暖房を使えばさらに乾燥していくため、加湿が必要になっていきます。


私の場合、加湿器を付けないと、部屋が乾燥し過ぎていて涙が出てくるなど、自分自身にも影響が出てきたので、加湿器を常時付けるようになりました。加湿器を使い始めてからは、40%~45%くらいを保てています。

ピアノにとって理想の環境は、人も過ごしやすい環境とはよく言いますが、湿度が高すぎても不愉快ですし、乾燥し過ぎも喉が痛い・風邪をひきやすい・涙が出るなど、やはりいいものではありませんね。


2月8日 (2).jpg当社ではこの冬、こちらの加湿器を新調しました。


パナソニック FE-KFP05(14畳用)


パナソニック FE-KFP07(19畳用)



加湿器選びに迷ってらっしゃる方がいらっしゃいましたら、ぜひ。


夏によく湿度の話をしますが、冬も結局のところ湿度の話になります。それだけ、ピアノへの影響が大きい問題ですので、良い状態でピアノを楽しみたい!大事に使いたい!という方、まずはお部屋に湿度計を、そして多湿のお部屋には除湿機を、乾燥のお部屋には加湿器をご用意ください。ピアノの状態が全然違ってきますよ。h

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ハンマーの向こうに絶景を見出す [ピアノの管理]

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はい。いくつか前の記事のパクリリスペクトですよー。

作業性は上がるといえば上がりますけれど。

良い景色を眺めて気分転換しつつ、ピアノの調整はなかなか目を酷使しますので、遠くを眺めて目を休めて、また調整に集中します。

とある施設の保守点検。きっちり調整してたくさんのピアニストさんたちに喜んでいただけますように。

-w-

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