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久しぶりに [CD・DVD]

先日、当店ではペトロフコンサートを開催。
大変なご盛況をいただきました。
しかし、ふと思えば最近コンサート行ってないなぁということ。

先週末、大学時代の同級生が開いたお店で集まり
深夜3時までお酒を飲みつつ、皆ピアノを弾いていましたが
元々弾けなかったピアノが更にとんでもなく弾けなくなっていることに・・・
まぁお酒のせいもあるかと思い久々に真面目にピアノに向かったら
弾けなくなっていることが冷静かつ・的確かつ・ダイレクトに実感できました。
久しぶりにしていてはいけませんね。

そこで今回は約4年半ぶりの更新となる名盤シリーズ。
ピアニストはハロルド・ メイバーンの『キス・オブ・ファイア』
スタンダード曲で構成されていて 非常にノリの良い演奏です。
IMG_3984.jpgIMG_3983.jpg
最後に行った2年半前のコンサートで購入。
学生時代から良く聴いていたアルバムながら長年の酷使と劣悪な保管状態により再生不能状態。

コンサート後にCDを買うとサインがもらえるので同じの持ってると思いつつ
一番の名盤と思うこのアルバムを再購入しました。

さらにこのブログを書くにあたり検索したら
今年の1月に東京に来日していたことを今知りショック。
やはり活きた習慣が大事ですね。
機会があれば是非聴いてみてください! 

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記念イヤーの名盤 [CD・DVD]

    約2年ぶりに帰ってきました「名盤シリーズ」。

と、いっても勝手に自分で始めて、勝手に自分の趣味を押し付けてるという自己満足シリーズ。

debussy.jpg  今までは「季節」をテーマに、名曲・名盤・名プレイヤーをご紹介しましたが、今回のテーマは「記念」でいきましょう。

  生誕150周年のフランス作曲家「ドビュッシー」の名盤、

ピアニスト、内田光子さんの名演による「12の練習曲」。

   内田光子さんといえばモーツァルトの名演がイメージされやすいでしょうか、、しかし、この盤はとにかく凄まじいほどの立体感と透明感、そして「音」の美学が感じられます。

  ピアノエチュードを芸術に変えた作曲家といえば、まずショパンがあげられますが、この盤を聴く事によりピアノエチュードという概念がさらに変化することでしょう。

  録音も良し。ジャケットも良し。文句なしです。

「文句」というキーワード出ました。

Unique.jpgジャズピアニスト 「セロニアス・モンク」

今年、没後30年になります。

写真の盤は「ザ・ユニーク」。

その名のとおりユニークな印象の強いモンク。彼の手がけた楽曲を聴けば納得せざるを得ない印象を持つ音楽性。ステージでの奇行など数々の伝説を持つモンク。

しかし、この盤ではスタンダード曲中心。しかし聴き馴染みのある曲がモンクの感性により全く異質の存在感を発生します。

モダンジャズが黄金期に向かう時期、恐ろしい程の感性がひっそりと大胆に放った名盤。是非。

monk  coltrane.jpg  調子にのってきました。が、最後に。

病的な魅力を持つセロニアス・モンクの楽曲にふれつつ、さらに圧倒的なハードバップのエネルギーにふれるならこの盤。

「セロニアス・モンク with ジョン・コルトレーン」

ジョン・コルトレーンの名を聞いた事のある方は多いと思います。テナー及びソプラノサックス奏者です。

長くなりますのでコルトレーンについては、また別の機会で。

とにかくこの盤では、表現スタイルが全く違うモンクとコルトレーンが、常人では理解出来ない音楽性と精神がぶつかるという異質な演奏が体験出来ます。

と、自分の好きな音楽を語り始めるときりがありませんのでそろそろ。

記念イヤーの作曲家・演奏家はジャンルを問わず各地でそれにちなんだ演奏会や記念CDが発売されたりします。

音楽ファンである私もこの様な記念イベントには是非便乗していきたいです。。。m


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秋の名盤 [CD・DVD]

  もう10月も半ばになりました。

日中は何をするにも大変すごし易く、朝晩はちょっと肌寒く感じられます。

 と言うわけで、そんな「秋」の訪れを感じる曲を、、。

cannonballadderley01.jpg

 アルトサックス奏者の「キャノンボール・アダレイ」のアルバム、

 『SOMETHIN' ELSE』 より、一曲目、「枯葉」。

「枯葉」といえばシャンソンで有名な曲で、もちろんジャズでも様々なプレイヤーに演奏されているという、超有名曲。

 メロディーも大変美しい上に、曲のコード進行もアドリブしやすい構造の為、今でも多くのプレイヤーに愛されています。

 

ブロ具.jpg

 以前、ピアニスト「ビル・エヴァンス」の「枯葉」は名演である事に、少し触れましたが、今回のアルバム「SOMETHIN' ELSE」はさらに名演の「枯葉」が聴けます。

 1958年3月に「ブルーノートレーベル」に録音されたこのアルバム。

アルトサックスのキャノンボール・アダレイのリーダーアルバムですが、実際のリーダーはトランペット奏者、ジャズの帝王「マイルス・デイヴィス」。

 と、まあ、この辺りの事を書き出すと、キリが無く書き続けられそうなので止めときますが、とにかくこのアルバムの「枯葉」は震え上がります。

 ピアノの事も少し。 演奏しているピアニストは「ハンク・ジョーンズ」。

ハンクジョーンズ.jpg

 今年5月に惜しくも無くなった名ピアニストです。 昔TVのコマーシャルで「ヤルモンダ!」と言う名ゼリフを残してくれました。

 このアルバムでは、彼の、まるで水玉が転がるような透明感のあるピアノが堪能出来ます。

 そしてマイルス・デイヴィスの、美しく、今にも消え入りそうなトランペットの音色が、いっそう「枯葉」を切なく美しいものに感じさせてくれます。

 ジャズ名盤ランキングでは、ほぼ必ずといっていいほど1位にランクされる超名盤。 秋の夜長にぜひ。。。m


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夏にちなんだ名盤 [CD・DVD]

  暑い、いつまでたっても暑いです。夏バテも延長気味で、何をするにもぐったりですが、音楽で少しリラックスしましょう。

gershwin.jpg ジャズピアニスト、ハービーハンコックのアルバム、「ガーシュウィン・ワールド」から「サマータイム」。

 この曲はクラシックでもお馴染みの作曲家「ジョージ・ガーシュウィン」によるフォークオペラ「ポーギーとベス」からの曲。

 ジャズでは演奏される機会の多いこの曲、このアルバムでは素晴らしいアレンジに美しい録音。さらに、ジョニ・ミッチェルの歌声と、あのスティーヴィー・ワンダーがハーモニカで加わるという贅沢振り。しっとりと聴き応えのあるサウンドに、体温がクールダウン間違いなし。 

 他の収録曲では、名ジャズピアニスト「チック・コリア」も加わったりと、聴き所満載。

暑い残暑、少しクールになるにはお勧めな一枚です。。。m


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雨の名盤 [CD・DVD]

雨が続くこの時期、おすすめの名盤、名演があります。

sonnyclark1.jpg

 モダンジャズピアニスト 『ソニー・クラーク』

彼がまだ20代半ばで録音したアルバム、ソニーズ・クリブから、『come rain or come shine』。

降っても晴れても、、というこの曲。ジャズスタンダードで色々なプレイヤーが録音していますが、ソニー・クラークのは格別です。

 彼のピアノはとても小粋で、リズムも独特。聴けば聴くほど、彼のねばる様なピアノスタイルに、のめり込んでいきます。

 ただ彼はこの様な名録音を多く残しつつも、たった31歳という若さでこの世を去ってしまいます。

そんなソニークラーク、このアルバム以外にも、名演は多いです。是非お勧めのジャズメンです。。m


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