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様々な木目 [ピアノのこと]

『リビングに置きたいから』とご希望の多い木目ピアノ。
しかし一言に木目といっても実は多種多様な木目があります。
実際にご来店いただいて種類の多さに驚き戸惑ってしまう方も。
そんな事でピアノによく用いられる木材をご紹介します。

まず木目ピアノの代表的なものはこの二つ

【ウォルナット(くるみ)】

IMG_5643.jpgIMG_5654.jpg





落ち着いた濃褐色の木目を持つクルミの木。
銘木のひとつに数えられ、住宅の内装材をはじめ工芸品などに多く使われています。割合として艶消しのものが多く、優しく落ち着いた雰囲気を感じさせてくれます。

【マホガニー】

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立体的な見た目から、より高級感のがある木目です。
木材としては柔らかいため加工しやすく、ヨーロッパでは古くから家具などに用いられ、貴族的伝統を持つ銘木中の銘木です。近年、一部はワシントン条約に登録され、板材や原木を輸出入するには生産者の証明書類が必要とのこと。

その他にも多くの種類が展示中です。
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バーチ(上段左)、チェリー(上段中央)、チーク(上段右)
ミンディ(下段左)、サペリ(下段中央)、ローズウッド(下段右)
また人気の『白いピアノ』では
IMG_5657.jpg
ペトロフ
P118R1 ロココ調モデル
を展示中です!


是非、実際にご覧ください。
お気に入りのピアノに巡り合えますように。

スタインウェイをはじめ、ピアノのことならお気軽にご相談下さい!
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 共通テーマ:音楽

“木目の小さいピアノが良いです” [ピアノのこと]

初めてピアノを見に来たお客様の声として最近多いなと感じるのが

“木目”かつ“小さい”ピアノ。

ピアノ=黒 という認識が段々薄れていっているのかなあと感じますが 
決して小さくないものが家具と同様にドカンと置かれる訳ですから、 
インテリアとしても少しは気になるところではありますね。

IMG_2018.jpgこちらは高さ121㎝のタイプで木目かつ艶消しです。 
パッと見た感じも可愛らしく、タンスなんかとも合いそうな色合いです。 
汚れも目立ちにくいのも良い点です。



IMG_2019.jpg同じ木目でもこちらは艶があるタイプです。 
艶があるとだいぶ印象が変わってきますね。 
高さは上のものと10㎝大きい131㎝。この10㎝の差は 
実際に家に置いてみると結構差を感じられると思います。

IMG_2022.jpgワインレッドのような色合いのものもあります。 
オシャレで落ち着いた印象です。 
こんなピアノが家に置いてあれば高級感が一気に増しますね。


さて、大きさの話ですが、構造的には大きい方が良いとされています。 

理由としてまず響板の大きさ。 
音を響かせる木材の面積が変わってくるので音の響きも変わってきます。 
そして弦の長さ。低音には長さが保てない代わりに胴が巻きつけてあり重くすることで音を作り上げています。 
大きいとその分長さを確保できるので低音も響きが良いのです。 

どのように違うのかは…来店して実際に試弾していただくのが一番わかるのではないでしょうか。

大きさ、色、そして音色が一番良い!と思えるようなピアノに巡り会えます様 
名古屋ピアノ調律センターのスタッフが精一杯お手伝いさせていだたきますので、 どうぞ気軽にご相談ください。 

谷口



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弾く前に、椅子に挟まれ、指負傷 [ピアノのこと]

背付き椅子の高さについてですが、

14957644065550.jpg座面を一番下までいっぱいに下げた時、座面下部に隙間が出来るタイプと出来ないタイプがあります

写真では、実際にそれぞれ椅子座面の高さを下げてみました。

座る位置自体はほとんど大差無いですね。

しかし先述のとおり隙間にこれだけの差があります。


では、この「差」が一体何に影響するかを独自の判断と見解と体験談で勝手にご紹介。



14957644213881.jpg次の写真。

これは座面の高さを「一番下」まで下げた位置で演奏する時に重要な事を現した写真です。



ピアノを演奏する前に椅子の位置を合わせる為、椅子を写真の様に持って(軽く持ち上げつつ)自分の演奏しやすい位置まで動かす、という事を割と無意識に行っているかと思います。


さて、この写真の男性をご覧下さい。

椅子の「座面ふち」を持っています。
このまま腰を下ろして着席しますとどうなるかお分かりでしょうか。

そう、「指が挟まれます」(Oh,My finger!!)


指を挟まれた男性に話を聞いてみましょう。

「椅子を持った時は、指に椅子との隙間を感じたので特に気にせず持ったんですが、そのまま座ったら座面が体重で下がって指が思いっきり挟まれたんですよ!いやぁ、まさか弾く前にこんな事になるなんてビックリたまげた門左衛門ですよ(笑)」

参考画像

tom.jpg











という事で良くわからないキメ台詞も決まった(?)ところでまとめますと、

今回のケースは実際に私が体験した事なので良くわかるのですが、椅子の高さを一番下にされる時は座面の隙間が少ないタイプもありますので気を付けましょう、という事です。


文章:桃太郎

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電子ピアノで満足できますか? [ピアノのこと]

ピアノか電子ピアノ、どちらにしようか迷われていませんか?


長く続けられないかもしれないからピアノはもったいない、と思う方もいらっしゃるかと思います。

では、より楽しく練習できるのはどちらなのでしょうか?


簡単に説明しますと、電子ピアノは音量の調節ができ、ヘッドホンでの使用も可能なので夜間時の練習にも最適ですね。しかし、タッチや音の強弱のバランス・表現力がアコースティックピアノとは比べものにならないくらい違います。なので、お子様の場合ですと、家での練習がつまらなくなり練習量も減るので周りの子より成長が遅れますし、楽しくないので練習をやめてしまいます。


上位機種の電子ピアノでも、やはり家電製品になるので長い間使い続けると故障してくる可能性もあると思います。
今まで電子ピアノで練習していたけれど、先生からピアノに買い替えを勧められてご来店されたお客様もたくさんいらっしゃいます。また、趣味で弾いているけれど、電子ピアノだと物足りなくてグランドピアノをご購入されたお客様もいらっしゃいました。


店頭には20万円代の中古のアップライトピアノもありますので、なるべくお値打ちな価格で購入したいという方におすすめです。夜間の練習やご近所が気になるという方には、消音機能のお取り付けも可能です。


少しでも多くの方に、ピアノを弾くことの楽しさを知っていただきたいです。
時には上手く弾けない時期もあると思いますが、そういったことを経験して上達していきます。

諦めずに練習してよかった!と思える瞬間は、とても素敵ですし感動しますよ。


是非一度ご検討ください。Y


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象牙鍵盤と昔ばなし☆ [ピアノのこと]

今では新品ではなかなかお目にかかることができない象牙鍵盤。

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とあるホールの国産ピアノですが「象牙」としっかり書かれています。

まだ国産ピアノメーカーがたくさんあったころには、上位機種には惜しみなく(?)使われていましたので、中古ピアノで見かけることは多々ありますが、例えば買取の際にはピアノ自体の価値が問われてしまうので、たとえ象牙鍵盤だったとしてもそれによってより高く買い取りますとはならないのが難しいところ。象牙は貴重ではあるのですけれど…


そんな象牙鍵盤が使われた、知る人ぞ知る「大橋ピアノ」の修理見積もりにお伺いした時のお話。

おじいさまが昔娘さんのために購入されて、そのままご実家に置いてあったピアノを今度はお孫さんが弾かれるということで修理を希望されてお伺いしました。

おじいさまによると、購入されたときは当時の弊社社長(現顧問)とともに大橋ピアノまで行かれて、大橋さん(おそらく大橋幡岩さん)にいろいろとお話をお伺いしたとのこと。その中でも鍵盤についてのお話をすこし。

「象牙の鍵盤は黄ばんだりしてくるけれど、そういうものなんだから表面を削ったり漂白したりなんてことはしなくていいんだ、黄ばみを抑えたかったら鍵盤蓋を開けっぱなしにしておけばいいって大橋さんが言っていたんだ。だから、鍵盤はそのままでいい。」

象牙鍵盤は黄ばみますし、汚れて黒ずんできますし、表面も指が当たる部分がへこんできたりもします。新品からご自宅にあったピアノですから、それも歴史といいますか、そのピアノの味といいますか、おうちの方々がたくさん練習してきた証でもあると思いますので、そんな考え方も素敵だなと思ったのでした。

昔ばなしをいろいろとお伺いできて、楽しいお見積りでした♪

ちなみに、販売している中古ピアノの場合は、基本的には表面をきれいにするためにわずかに削ってありますし、漂白もしてあります。漂白をするためには、薬品をつけて日光に当てて漂白しますので、鍵盤蓋を開けておくというのは少しでも光に当てることで黄ばみを抑える効果はあるのでは?と思われます。でも、ピアノそのものを直射日光に当てるのはいろいろと問題が起きますのでお気をつけくださいね♪

-w-

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