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鍵盤の下から音を変える方法 [修理・調整]

FE97E7EC-F90C-48F5-949B-05260EE958F4.jpeg早速ですが写真は鍵盤の下、と言うより普段鍵盤が収まっている土台の様な物で、写真の金属のピンを支点にシーソーの動きをしています。


この金属ピンが段々と汚れていく事があります。

上段写真のピンは、左右で磨く前後に分かれてますが、、、違いが分かりますでしょうか?

磨き後の方が、何となく艶やかに見え…ますよね?

コレ実際に触ってみますと、磨き前は明らかにツルッとしてなくベタついている事があります。

※基本的にピンは素手で触ってはダメです。錆びますので。

下段写真も鍵盤ピンですが、こちらの方が分かりやすいですよね。

左側の方がくすんでいます。


ちょっとした部品のちょっとした事かもしれませんが、これがタッチはもちろん、出せる音色に影響します。時に演奏者さんから音に対してご要望があった場合、このピンを磨く事で解決出来る事もあります。


文章:桃太郎




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