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鍵盤の下から音を変える方法 [修理・調整]

FE97E7EC-F90C-48F5-949B-05260EE958F4.jpeg早速ですが写真は鍵盤の下、と言うより普段鍵盤が収まっている土台の様な物で、写真の金属のピンを支点にシーソーの動きをしています。


この金属ピンが段々と汚れていく事があります。

上段写真のピンは、左右で磨く前後に分かれてますが、、、違いが分かりますでしょうか?

磨き後の方が、何となく艶やかに見え…ますよね?

コレ実際に触ってみますと、磨き前は明らかにツルッとしてなくベタついている事があります。

※基本的にピンは素手で触ってはダメです。錆びますので。

下段写真も鍵盤ピンですが、こちらの方が分かりやすいですよね。

左側の方がくすんでいます。


ちょっとした部品のちょっとした事かもしれませんが、これがタッチはもちろん、出せる音色に影響します。時に演奏者さんから音に対してご要望があった場合、このピンを磨く事で解決出来る事もあります。


文章:桃太郎




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 共通テーマ:音楽

ピアノの弦が切れてしまっても [修理・調整]

ピアノ調律という仕事において「張弦」という作業は切っても切れない仕事です。

ピアノは弦楽器ですから何らかの原因によって弦が切れてしまう事があります。

ピアノの中をのぞいて頂くと、中音から高音は綺麗な銀色をした鋼の弦が張ってあり低音域は鋼の弦に「銅線」を巻いたオレンジ色がかった色をした弦が張ってあります。


さて、弦が切れた際(断線)新しい弦を張りますが、中音~高音の弦は持ち歩いているのでその場で張り直せますが、低音の弦(巻き線)は切れた弦に合わせて作らないといけないんですね。


ここで、通常は「巻き線製作」をしている業者にオーダーする必要がありますので、巻き線は張り直すまで期間がかかります。

DSC00702.jpg弊社では自社修理工房において「巻き線製作」が出来ますので、巻き線断線の際は直ちに対応が可能です。


巻き線製作は写真の様に職人が一本一本巻きますので熟練した技術が必要で、これは音色にも大変影響します。

他のピアノ工房にはなかなか無い特技と言えます。



さて最後に動画をひとつ。

演奏会の最中に巻き線が切れてしまうという動画です。




文章:桃太郎




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ピアノの傷、出張で治します [修理・調整]

弊社には修理工房があります。
メンテナンスをはじめ、弦・ハンマー交換など高度な技術を伴う専門的な修理も行っております。

さらには傷ついたり劣化してしまったピアノの外観を美しく仕上げる「外装磨き」や「塗装」も行っております。

1534908878.jpg











before



1534908586.jpg











after



写真のとおり、大きい凹み傷はもちろん擦り傷も治せます。

なお、こういった傷ですが、「出張修理」も受けております。

ピアノ本体は動かさずご自宅で修理可能ですので、どうぞお気軽にご相談下さい!



文章:桃太郎

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鍵盤むいちゃいました [修理・調整]

15431337291580.jpg「甘栗むいちゃいました」という栗の食品がありますが、弊社では「鍵盤むいちゃいました」をやる事があります。こうなってきますと、もはや「木」ですね。


もう雰囲気でお分かりでしょうか、これは鍵盤の上面である「白鍵・黒鍵」を剥がした状態です。


ここには「白」も「黒」も無くそれぞれが対等な立場で並んでおりますので言うなれば「鍵」です。

ちなみに鍵盤は英語でKeyboardです。

鍵=キー、ですね。

年末に向かうにつれ疲れているのか何が言いたいのかよく分からなくなってきましたが、鍵盤は木で出来ております事が大変よく分かる写真でした。

ちなみに、この鍵盤の状態で演奏出来るかを一度やってみたいなとよく思います。


15431339789551.jpg

木と言えば弊社のキッズコーナーには大きいクリスマスツリーがこれ見よがしに存在しております。

ツリーは前回のブログでも紹介しておりますが、キッズコーナーも年末に向かうにつれ一層の賑わいを見せております。


ご来店お待ちしております。


文章:桃太郎




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塗装修理、出張もしています [修理・調整]

小さい頃、家のピアノ椅子を動かしたときに、派手にピアノにぶつけてしまい、外装が欠けてしまったことがあります。幼心にとんでもないことをしてしまったと、ピアノにかわいそうなことをしてしまったとショックを受けた事を今でも覚えています。罪悪感は相当なもので、なんとかしてあげたいと、とりあえず手元にあった艶出し剤を傷薬の要領でしばらく塗っていました、それはもう真剣に。

もちろん、傷は艶出し剤では直りません。お薬ですよ、と艶出し剤を塗る人はそうそういないと思いますが、ピアノに物を落としてしまった、ぶつけてしまった、傷をつけてしまった!という方は、案外いらっしゃるのではないでしょうか?


塗装が欠けるほどの傷にもなると、諦める方も多いかもしれません。
例えばこんな傷。やってしまった!と心のダメージもまぁまぁありそうな傷ですが。

8月8日 (1).jpg




跡形もなくとはまさに。こんなに綺麗になります!

8月8日 (2).jpg


こういった外装の修理は、部分的に外装だけ引き取ってきたり、ピアノを引き取ってきて工房で作業することが多いのですが、傷の状態によっては、出張塗装での対応が可能です[ぴかぴか(新しい)]

ピアノを動かしてまで、そんな大ごとになるならいいや・・・と諦めてしまったその傷、ご自宅で直せるかもしれません。もちろん、ご自宅で直せるなら、ピアノを動かす費用もいらないので、修理代もおさえられます。

隠れて艶出し剤を塗っているお子さんがいる方、気になる傷がある方、ぜひお気軽にお問合せ下さい。

名古屋ピアノ調律センター 052-802-1155


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